昔は大型貸切バスを借りて団体旅行なんてよく聞く話でしたが、最近はなかなか見ないですね。

団体旅行よりも少人数で気の合う仲間と行くほうがいいという考えの人が多くなったのも一つの要因ですね。

あとはこの不景気で社員旅行を控えたりする会社が多くなっている一方で、景気が良い会社の社員旅行が海外になってきていることもありますね。

勢いのある会社は若い社員が多いので、国内よりも海外の希望が多いみたいですね。

貸切バスで熱海で温泉というのは今の若い人たちにはあまり向いてないようで、常夏のハワイでスキューバーダイビングっていう方が人気ですね。

そのように考えていくとバスのサイズはある程度小さいほうがニーズに合っているのだと思います。

大型バスよりも中型バスやマイクロバスの方が今後の需要に合っていますね。

さらにこの流れが加速すれば、貸切バスよりもコミューターとよばれる15人乗りのものが重宝するかもしれませんね。

冠婚葬祭でも同じことが言えますね。

葬儀に関しては昔ほど規模を大きくしない傾向があり、家族葬儀という身内だけで葬儀を執り行うケースが増えてきており、その影響で貸切バスを借りない葬儀が多くなってきています。

結婚式でもその傾向があり、身内と親しい友人のみで行う地味婚というものが多くなってきています。

そういった状況を踏まえると貸切バス会社はここにきて大きな変換点に差し掛かっていると言えます。